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誘惑に・・・溺れる
第5章 仕事始めた
品のある男性を・・・・て思うと会社に入って品定めしなきゃあって
美和子はつてを使ったけど、この方仕事した事がなくて
面接さえ受けることができなかった
「んもう 私が働きたいって言ってるんだから、希望とかなんかいいでしょ?働かしなさい」
「君は、会社を舐めてるのか?」
「舐める?そんなに舐めて欲しいの?」
立ち上がると面接官に近づいた
「な にするんだ?」
「舐めるってこういう事するの」とズボンを緩めようとベルトに・・・
「君は、会社より専門にいけばいい伝っていうから・・・・」