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誘惑に・・・溺れる
第5章 仕事始めた
会社の面接をした男が
「そんなにもしたいのか?」毎日くるいそうと美和子は言った
「じゃあ、いいとこ連れて行ってやるから、お前は私の愛人て事でな?」
この女に思い知らしてやる
「その前に俺が抱く」
行きましょうって言うと
にゃりと笑ってバイブのスイッチを取り上げられた
人の往来がある
しかし、いきなりスイッチを
美和子は顔をしかめ
耐えていた
「さっさと行くぞ」
繁みの多い公園につくと最大にONした美和子は耐えきれず大量の潮を垂らしながら・・・・
「沙弓、出てこいよ」
「あらやだ・・・・これ俊のタイプ?」
違うだろ、俺は沙弓だよて
濃厚なキスを始めた
「俊て、意地悪だわ」
「ん・・・・・ん・・・」
こいつに思い知らしてやるんだ
沙弓の手は俊のあれに伸びて
「早く?かな」
ズボンを落としすぐさま
俊のあれを口に・・・
「沙弓、上手くなった」
美和子はしびれを切らし
「いつするの?早くしたいの」