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第6章 浩二との・・・・

仕事そっちのけで
浩二は誘って来た

「旦那入院なら、寂しいだろ？俺が相手をするからさな、いいだろ？」


根負けした


早々とホテルに
「俺の前に立ちな」

美和子は立ち尽くし
浩二はいきなり
下着に手をかけ中をまさぐり始めた

「お 厭らしい、ほら音が聞こえるだろ？」
指をいれた



「もう ダメ・・・・」
万汁が泉のようにあふれでていた

「指を締め付けやがる」