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誘惑に・・・溺れる
第6章 浩二との・・・・
ねぇ、浩二
いれてくれないわけ?
「あぁ、俺からはしない、美和子どうしたい?」
「私にちょうだい」
そういうと、浩二は、美和子のあそこに突き立てた
「あぅ・・・・・」
グシャグシャとあふれでてくる潤いに美和子も腰をふりながら浩二と交わった
子宮の奥の壁に先っぽが中り
浩二を締め上げた
「美和子、締め付けるな、もう持たない、イク、イク、イク・・・・」顔しかめ最後のひとふりと同時に射精した
「浩二って、淡泊なんだ、もう少しましかと思ったのに・・・」
「なんだ、俺はいつもは長いんだ、美和子の中が気持ち良すぎるんだ」
抜き去り、シャワーを浴びて
「美和子とは、切りたくないからまた連絡いれる」と布団の上に万札
を数枚おいた
「彼氏じゃあないの?」
「俺には彼女いる、美和子はセフレだ」
「馬鹿にしないでよ・・・・・」
「は?お前今までもセフレで来たのだろ?」
「セフレが嫌だから、浩二に付き合っていたのに、もうこれっきりにして・・・・」
「まあいい、そのうちしたくなるさ」