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第7章 章吾との・・・

駅前にたたずんでいた


「君は、いくら？」

「お金なんて要らないから・・・」


「君は、調教してあげる」とホテルに入った



「じゃあ、洋服脱いで、そこにたちなさい」

全てを脱ぎ捨て章吾の前に立ち尽くした

「私によく見えるように足を開きなさい」と言って足の間に顔うずめて舌で舐めはじめた

体がピクッとはねた

「誰がかんじていいと言ったか？」

と意地悪に攻めはじめた

万汁が溢れ、ヒクヒクと痙攣始めた