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誘惑に・・・溺れる
第2章 ナンパ

美和子は自宅に招いた
男は 口をあんぐりあけた
『これなら遊んで暮らせる』と
「なぁ、一緒に住まないか?君みたいな女初めてなんだ」
「部屋も沢山あるしいいわ」
部屋に案内した
じゃあとドアを開けたら
手が重なりドアに鍵がかかった
そして
口を重ね
否応なく口内に舌が絡んできた
美和子は何がなんだか分からなくなった。
苦しいさから男の胸を叩いたが
無駄だった
男の手は縦横矛盾に触りまくった
手が下へ下り
下着の上からまさぐり
縁より指が滑り入り
「ぼら聞こえるか?この卑猥な音が」
いきなり押し入り
美和子は強烈な痛みが身体中に走った
「お前処女だったんだな?」
「毎日、お前と・・・・・・」

