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私を愛して
第1章 -第1章-


ピチャピチャ……


チュッ……




『……っ………ぁ……』




『…はぁ……はぁ……

美咲ちゃん……感じるかい?…』



純也は美咲の両手首をTシャツで縛り付け、ソファーに押し付けたまま、美咲の乳房を舐め回す。


『…はぁ……美咲ちゃん…

可愛い乳首が立ってるよ。

気持ちいいんだろ?…』



純也は舌舐めずりしながら美咲を上から覗きこみ 乳房を揉み乳首をクニクニと刺激する。



『…うぅ………っ………』



美咲は純也から与えられる刺激に泣きながら耐えていた。



『…純也おじさん…

もう やめてぇ……お願い…!』


美咲は泣きながら、懇願する。



『…ダメだよ、美咲ちゃん……

素直になって……俺のモノになって?

ほら、気持ちいいだろう?


……こっちも…そろそろいいかな…』




純也の手が 下半身に伸びる。



『…っ…!

いやぁっ………!

やめてぇ! 触らないで!!』



美咲は足をバタつかせ、純也を蹴り上げる。



『……っ………くっ…!』



お腹を蹴られた純也は、一瞬身体を曲げる。


その一瞬を逃さず、美咲はソファーから転げ落ち、逃げ出す。


が、足を掴まれそのまま床に倒れこむ。



『きゃっ…!』


ドタン


『…なぜ逃げる!

俺がこんなに愛してるのに…!』


純也が美咲に覆い被さる。



『…ひっ……!』



『美咲ちゃんは、悪い子だな……

もっとお仕置きしないと……』



純也は、美咲の自由を奪いながら、短パンとショーツを一気に下げた。




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