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私を愛して
第1章 -第1章-
ピチャピチャ……
ジュル……
「あぁっ………!」
美咲は 甘い刺激に背中を反らせる。
男特有のねちっこい愛撫に 美咲は矯声をあげる。
「あぁ……ん……
…っ…………」
ピチャピチャ……
部屋の中に 美咲の甘い矯声と水音が響く。
「……はぁ…美味しいのぅ…
美咲の蜜は……」
男は美咲の蜜を 舌と口で啜る。
「…あぁっ………!」
美咲はビクビクと身体を震わす。
「…あ……ぁ……
おじいさまっ………
美咲…もぅ……ダメっ…!…」
「……そんなに いいか?
ワシの舌使いは……」
「…いいっ……気持ち…いぃ…」
美咲は快楽で頬を染め、叫ぶように答えた。
「…そうか…そうか…
ワシの舌で気をやりなさい…」
男はそう言うと、更に舌を激しく使い秘部を舐める。
「ああぁ………っ………!」
美咲は男の激しい愛撫で絶頂を迎えた。