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第2章 初めて二次創作に挑戦してみて

いかがでしたでしょうか？

　本当にお恥ずかしい限りです。
　ただ、書いている間は、とても楽しかった―笑
　オリジナルのときも楽しいですけれど、コチラは本当に趣味と妄想が爆走、炸裂した感　が強いです、、、

　「艶がーる」、恐らく、ご存じの方も多いと思いますが、
　私は小説というか物語りとしても、とてもよく作られているお話だと思います。
　幕末という激動の時代背景を巧みにストーリーに取り込んでいて、
　歴史好きの人も楽しめると思います。
　
　中には将軍たる人が島原遊廓に出入りできるなんて、あり得ないことだ
　という人もいるようですが、
　創作というものはあくまでもフィクションだから、そんなことを言っていたら、
　もう何にも作れないし書けなくなります。

　フィクションがどこまで許されるのかという問題もあるかとは思うけれど、　
　固く考えすぎず、楽しむのがいちばん！

　というわけで、とりあえず掌編小説は終わりです。
　ですが、私はまだまだこれから先、「艶がーる」を読んでいくと思うので、
　また、慶喜さんの話が書きたくなることもあるかな？
　書きたくなったとき、またコチラでお伝えさせていただくかもなので、
　このまま作品は置いておくことにします。

　いつもがら拙い作品をご覧いただきまして、
　ありがとうございました。　　　　　めぐみ