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プリズムのかけら
第7章 Lust For Love - 2
抱き締めて全身を密着させながら、修人が突く。中の触れている部分ぜんぶがどうしようもなくエッチになって、どんどん愛液が溢れ出す。
「好きっ……、修人……だいすきっ……!……すごく……イイよぉっ……!」
「オレも……だいすきだ……。あぁもう……、最高ッ……」
片足を上に上げ、斜めに深く突いてくる。どんどんどんどん動きが激しくなって、おまけに指で乳首やクリトリスを弄られ、私はもう狂ったように喘ぎまくった。
「あぁぁぁぁっ、あぁぁぁぁーーッ!……もっと、もっと突いて……っ!」
「最高ッ……、優奈の……まんこ……、絡みついて……っ、も……出る……ッ」

格段の相性の良さ。そして互いの気持ちも一つになっている。こんなセックスは初めてだった私は、自分のすべてを修人にさらけだして、すべてを見て欲しいと思っていた。修人も欲望をすべてぶつけるように大胆に突いて突いて、ふたりの性器と性器は快楽の虜となっていった。
「あぁッ……、出る……、いくっ……!優奈……、いいよ……、すげぇ……アッ……、もういく……イクいくイク……ッ!!…………っ…………」
その日、修人は三回射精した。私が何度イッたかは、数えきれない気がした。
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