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仮面男子は彼女を愛す
第3章 アモール・ヴェルダデーロのマスク
マンションと、それとは別の方向へ向かう道があるY字路に差し掛かったところで俺は一旦足を止め、怜奈に尋ねた。


「どうする? 一度お前んちに寄ってからいくか?」

実家のマンションとは別方向に少し歩いた所に玲奈の実家である一軒家がある。

俺は彼女の両親に挨拶をしてから自分の実家へ向かおうと提案した。


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