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make a doll~お嬢様は我が愛玩~
第3章 寂夜とハーレム
「中に欲しい…だめですか?」
「失礼、今宵は用意がないため…そこまでは了承できない。」
「なら…」
そういう新田は、黒野のズボンを下ろしてその一物を口に含んだ。
「ン…ッ」
「チュク…クチュ…」
繰り返される愛撫に空いた手で神山の秘部をなぞり上げている指も激しさを増していく。蜜を絡めながら膨らんだ蕾をクチュリと音を立てながら擦っていた。先に甘ったるい喘ぎ声を上げ快楽を得たのは黒野からの愛撫を受け続けた神山だった。その直後に"うっ…"と新田の口に白濁とした液を放つ。ゴクリと喉を鳴らしながら飲み込んだ新田はフフっと妖艶の笑みを浮かべ黒野を見つめた。
「失礼、今宵は用意がないため…そこまでは了承できない。」
「なら…」
そういう新田は、黒野のズボンを下ろしてその一物を口に含んだ。
「ン…ッ」
「チュク…クチュ…」
繰り返される愛撫に空いた手で神山の秘部をなぞり上げている指も激しさを増していく。蜜を絡めながら膨らんだ蕾をクチュリと音を立てながら擦っていた。先に甘ったるい喘ぎ声を上げ快楽を得たのは黒野からの愛撫を受け続けた神山だった。その直後に"うっ…"と新田の口に白濁とした液を放つ。ゴクリと喉を鳴らしながら飲み込んだ新田はフフっと妖艶の笑みを浮かべ黒野を見つめた。