この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桜舞うあの日のままで
第6章 慰めと励まし
悠の指でつままれ、こすられている乳首は、硬く大きくなっていく。
それに伴い、シンボルを挟み込んでいる花筒の締め付けも、いっそう強くなった。
大好きな悠のシンボルに、大切な部分の最も気持ちよい部分をこすり上げられて、快感と同時にとてつもなく大きな幸福感を享受する風香。
風香と悠の陰毛までも、今にも抜け落ちんばかりの激しさでこすれ合っている。
そして、他の男性には一切見せたことすらないそんな部分までも、悠と一緒にこすり合っている現状に対し、風香は胸が狭くなるようなときめきを感じていた。
結合部から漏れる激しい音と、風香の規則的なあえぎ声だけが、悠の部屋の静寂を破っている。
それに伴い、シンボルを挟み込んでいる花筒の締め付けも、いっそう強くなった。
大好きな悠のシンボルに、大切な部分の最も気持ちよい部分をこすり上げられて、快感と同時にとてつもなく大きな幸福感を享受する風香。
風香と悠の陰毛までも、今にも抜け落ちんばかりの激しさでこすれ合っている。
そして、他の男性には一切見せたことすらないそんな部分までも、悠と一緒にこすり合っている現状に対し、風香は胸が狭くなるようなときめきを感じていた。
結合部から漏れる激しい音と、風香の規則的なあえぎ声だけが、悠の部屋の静寂を破っている。