この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜舞うあの日のままで
第9章 最後の夜、想い出の夜
 あまりの気持ちよさに、風香は頭が真っ白になってゆく。

 それと同時に、風香は別の予感を察知していた。

 そのことを言葉で伝える風香。

「悠……! その奥は……あぁぁんっ!! ダメ……あぁっ! おしっこ、出ちゃう!」

 しかし当然ながら、悠の激しい指遣いは止まるはずもない。

 それどころか、風香に身を寄せつつ、さらに激しく指を動かしていった。

 次から次へと溢れ出る花蜜をたっぷりと浴びながら、悠の2本の指が、風香の敏感な部分を存分にかき乱していく。

 悠は風香の反応を見ながら、Gスポットを探り当てると、重点的にそこを責めた。

 腰をくねらせ、ますます顔を歪めながら、焦った声で風香が訴える。




/286ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ