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桜舞うあの日のままで
第4章 悠の部屋にて……
「それなら、俺の前でちゃんと座ってくれよ。いつまでも立ってられたら、一向に揉めないだろ」

「う、うん……」

 ここで拒否すると、また「約束を破るつもりなのか」と言われるのが目に見えているので、観念した風香は従うことに。

 その場で、足を崩して座り込むと、風香は悠をじっと見た。



 悠は興奮から唇が乾いたのか、ぺろりと舌を出して唇を潤すと、おもむろに風香に近づきながら言う。

「じゃあ、10分間しか時間がないから、早速揉ませてもらうぞ」

 風香の返事も待たずに、スッと両手を伸ばした悠。

 そして、遠慮がちにその柔らかなバストを揉んでいった。




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