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桜舞うあの日のままで
第4章 悠の部屋にて……

一番恥ずかしい部分を、悠のシンボルに許しながら、腰を思いっきり振りたてる風香。
あられもない格好で、「女としての悦び」を存分に感じながら、あえぎ暴れる今の風香にとって、悠は「異性の幼なじみ」ではなく「悦びを与えてくれる男性」という認識で捉えられていた。
男性らしく、硬く大きく怒張したシンボルが、自身の柔らかな果肉をかき乱すたびに、ますますそう感じる風香。
同じようなことを悠も感じていたのか、激しい息遣いの合間に、悠が言った。
「風香の中、熱くて柔らかくて深くて……最高に気持ちいいぞ! 風香のこと、もっと気持ちよくさせてやりたい! 俺が初めての男なんだよな?!」
「うん! あぁぁんっ! 悠とのエッチ、気持ちいいっ! もっとぉ! もっとぉぉ!!」
「よーし、もっと気持ちよくしてやるぞ!」
言うが早いか、さらなる力と速度で、シンボルを風香の子宮目がけて打ち付ける悠。
淫らな音と飛沫を立てながら、二人は我を忘れるほど、愛を交わす行為にのめりこんでいる。
あられもない格好で、「女としての悦び」を存分に感じながら、あえぎ暴れる今の風香にとって、悠は「異性の幼なじみ」ではなく「悦びを与えてくれる男性」という認識で捉えられていた。
男性らしく、硬く大きく怒張したシンボルが、自身の柔らかな果肉をかき乱すたびに、ますますそう感じる風香。
同じようなことを悠も感じていたのか、激しい息遣いの合間に、悠が言った。
「風香の中、熱くて柔らかくて深くて……最高に気持ちいいぞ! 風香のこと、もっと気持ちよくさせてやりたい! 俺が初めての男なんだよな?!」
「うん! あぁぁんっ! 悠とのエッチ、気持ちいいっ! もっとぉ! もっとぉぉ!!」
「よーし、もっと気持ちよくしてやるぞ!」
言うが早いか、さらなる力と速度で、シンボルを風香の子宮目がけて打ち付ける悠。
淫らな音と飛沫を立てながら、二人は我を忘れるほど、愛を交わす行為にのめりこんでいる。

