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Secret★Life
第4章 監視
・・・・いた!!



少年は、ベッドに横になって眠っている。


今ここに私がいることも知らないで・・・・。




そういえば、もう外は暗いな。


人間界の時間でいったら、深夜一時くらいか?


なるほど。



それなら、少年が眠っているのも頷ける。



とりあえず少年と対面するのは、明日の朝になりそうだ。



そうだ・・・。


幼なじみの子がどんな子か見ておこう。



これから関わっていきそうな相手だからな。



とりあえず、確認だけしておこう。
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