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どうか、私を愛してください。
第5章 シャワーで。。。
「まだカラダを流しただけだよ?」



「え?」



誠二さんはボディソープを手にとって泡を立てずにそのままカラダにのせてきた。



「ひゃぁっ………」


泡を立ててないボディソープはヌルヌルしていて、さっきとはまた違った快感が得られた。



同じように触れられているのにカラダ全体が自分の愛液でヌルヌルにされているような……



「くすぐったい……っ……」


汚いであろう足の指の間も一本一本丁寧に洗われていく。
くすぐったいけどお姫様になったような気分で心が気持ちがいい。



「ふっ……うぅっ………」



指の間を洗いながら一本一本指を手で包み込んでキュッと上に引っ張られる。
ヌルヌルした手で包み込まれて引っ張られるのが
男の人はこんな風に女性の中に出し入れしているのだろうかという錯覚に陥る。



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