この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
どうか、私を愛してください。
第5章 シャワーで。。。
「ここもちゃんと綺麗に洗っておかないと。」
そう言ってワレメを手で開いてヒダをゆっくりと撫でるように触ってくる。
「いつもはどうやって洗ってる?」
「え……?」
いつも……?
いつもなんてシャワーを当てて石鹸もつけるけど、こんな風に丁寧になんて洗わない。
「やって見せて。」
「やるって……」
「俺に見せて。」
「見せるって……」
「はい、ボディソープ。」
ボディソープとシャワーを手渡されたけど、見せてと言われても……
仕方なくボディソープを手にとってスッと下へ手が伸びたけど、誠二さんがずっと見てる。
いつもと違って人が見ている前でアソコを触って洗うなんて……
そう言ってワレメを手で開いてヒダをゆっくりと撫でるように触ってくる。
「いつもはどうやって洗ってる?」
「え……?」
いつも……?
いつもなんてシャワーを当てて石鹸もつけるけど、こんな風に丁寧になんて洗わない。
「やって見せて。」
「やるって……」
「俺に見せて。」
「見せるって……」
「はい、ボディソープ。」
ボディソープとシャワーを手渡されたけど、見せてと言われても……
仕方なくボディソープを手にとってスッと下へ手が伸びたけど、誠二さんがずっと見てる。
いつもと違って人が見ている前でアソコを触って洗うなんて……