この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
どうか、私を愛してください。
第13章 これはレイプだから……
「はぁ…んっ……誠二さんっ」



右の太ももと舌のスピードと同じぐらい
ゆっくりと指でなぞられる。
特にうち太ももをなぞられるとカラダがピクリと動いてしまう。



もう誠二さんに早く触れてほしい。
早く舐めてほしい。
早く挿れてほしい。



そんな風に思うようになるなんて
淫乱な女に私もなったなって思う。



「はぅっ……ふっ…あぁっ!」



ジュルっと音を立てて誠二さんが舐めてきて
それにさらに興奮してしまう自分がいる。



「もう濡れてるんだけど、イヤラシイ女。」



10年前だって色々誠二さんには言われてきた。
だから何を言われたって、誠二さんが抱いてくれるなら平気
誠二さんの前ではイヤラシイ女でいい。
/453ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ