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どうか、私を愛してください。
第13章 これはレイプだから……
「はぁ…んっ……誠二さんっ」
右の太ももと舌のスピードと同じぐらい
ゆっくりと指でなぞられる。
特にうち太ももをなぞられるとカラダがピクリと動いてしまう。
もう誠二さんに早く触れてほしい。
早く舐めてほしい。
早く挿れてほしい。
そんな風に思うようになるなんて
淫乱な女に私もなったなって思う。
「はぅっ……ふっ…あぁっ!」
ジュルっと音を立てて誠二さんが舐めてきて
それにさらに興奮してしまう自分がいる。
「もう濡れてるんだけど、イヤラシイ女。」
10年前だって色々誠二さんには言われてきた。
だから何を言われたって、誠二さんが抱いてくれるなら平気
誠二さんの前ではイヤラシイ女でいい。
右の太ももと舌のスピードと同じぐらい
ゆっくりと指でなぞられる。
特にうち太ももをなぞられるとカラダがピクリと動いてしまう。
もう誠二さんに早く触れてほしい。
早く舐めてほしい。
早く挿れてほしい。
そんな風に思うようになるなんて
淫乱な女に私もなったなって思う。
「はぅっ……ふっ…あぁっ!」
ジュルっと音を立てて誠二さんが舐めてきて
それにさらに興奮してしまう自分がいる。
「もう濡れてるんだけど、イヤラシイ女。」
10年前だって色々誠二さんには言われてきた。
だから何を言われたって、誠二さんが抱いてくれるなら平気
誠二さんの前ではイヤラシイ女でいい。