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どうか、私を愛してください。
第20章 誠二さん、どうか私を愛してください。
この間は自分の気持ちが抑えられなくて
カラダを解放してしまったけど
今日はゆっくりと時間が流れているから
だから恥じらいもあって誠二さんに電灯を消すことを促してみた。



誠二さんの前では
いつまでも愛される女性でありたいから。



誠二さんは私がどれだけ年齢を重ねても嫌いにならないだろうけど
私にはやっぱり恥じらいと抵抗がある。



「いいよ、じゃあそのまま押さえてて。」



「え…?」



電灯を消してくれるかと思ったら消すという選択ではなく
ワンピースを胸元に押さえていることを許可された。



「美緒、俺をまたがって。」
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