この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
どうか、私を愛してください。
第20章 誠二さん、どうか私を愛してください。
「ふっ…あっ…あっ、あっ!!!」



誠二さんの舌が溢れ出る蜜を綺麗に舐めあげながら
今度はもっと蜜を欲しがるかのように
壺の中を舌でほじくり返してくる。
ジュクジュクとヤラシイ音を立てながら……



「誠二さっ……あっ!お願……あん、あっ…!顔どけてっ…出ちゃうっ…」



「ジュルジュルっ……いいよ、美緒のものなら……」



「ダメっ…ああっ!!!はぁっ!!!」



我慢できない……もう子宮が…締めつけて締め付けて…苦しい。




「ひゃあああっっ!!!」



誠二さんの舌が抜けた途端、二本の指がかき混ぜてきて
ジャブジャブと音を立てながら中にたくさんたまっているものが溢れ出そうになった。
/453ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ