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どうか、私を愛してください。
第2章 お願い、縛って……
「待ってっ……嘘っ…あっ!」
イッたはずなのに、またすぐ誠二さんは激しく腰を振り始めた。
さっきイッたばかりなのに、そんなすぐされたらまたイッてしまいそう。
「はぁ、あっ…あっ!あぁ……ああ!!」
ぐぽぅ……グチュグチュッ!!
「イヤらしいカラダしてんな。お望み通りたくさん中に出してやるよ。そうすれば早く子供できるだろ。」
「そぅだけ……ど!もう、ダメっ……あぁぁぁ!!」
頭が真っ白になってそれから記憶がない。
夢かもしれないけど誠二さんの声が聞こえたーー
イッたはずなのに、またすぐ誠二さんは激しく腰を振り始めた。
さっきイッたばかりなのに、そんなすぐされたらまたイッてしまいそう。
「はぁ、あっ…あっ!あぁ……ああ!!」
ぐぽぅ……グチュグチュッ!!
「イヤらしいカラダしてんな。お望み通りたくさん中に出してやるよ。そうすれば早く子供できるだろ。」
「そぅだけ……ど!もう、ダメっ……あぁぁぁ!!」
頭が真っ白になってそれから記憶がない。
夢かもしれないけど誠二さんの声が聞こえたーー