この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
縄と蝋燭 ~法恵の不貞~
第8章 ■M女を自覚する
この時、法恵は既に濡れていることを感じた。
「いけない、もう感じちゃってる・・・・」

冷静を取り戻そうと、左の掌の泡を背中腰辺りからお尻に回し、アナルの周辺を洗う、特にアナルの菊門もゆっくりと洗う。

十分に洗ったら、体に泡のついたまま、手のみを洗い、洗顔、そして髪をシャンプーで泡立てて綺麗に流す。

シャワーで頭から体の隅々までついた泡を流し、シャワーの蓮口をオマンコにあてる、「あぁーん」クリトリスは少し勃起している、そのままオナニーしてしまいそうな気分であるが、幸雄と会うのでオナニーまではしなかった。

少しだけ湯船につかり、2分ほどで風呂をあがる。

バスタオルで体の隅々までふき取り、先に準備していた、パープルの下着を着ける、脱衣所にある洗面台の鏡を見ながら、ドライヤーを取り出し、髪を乾かす、半乾きの状態になったら一旦ドライヤーを終わる、ブラジャーとパンティーのまま部屋に戻る。

昼間だがカーテンを閉め切っており、外から見える事もない

マニキュアを準備していた、派手なマニキュアではない、少しだけラメの入ったベージュ系のマニキュアである、両手の指を丁寧に塗り、少し乾いたら両足にも同じく塗る。
/26ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ