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縄と蝋燭 ~法恵の不貞~
第3章 ■出会う
法恵- 「逝っちゃった気持ちよかった」
    「次はあなたのを舐めてあげる」
    「ジュルジュル~おいしい」
    「大きくておいしいジュルジュル」「男の匂いがする、あぁーーー」
    「カリの張り具合がいい、好きなの、、、、レロレロ」
    「おいしい、入れてほしいの」

自分の親指を男性と見立ててフェラをする。

客-  「じゃぁ入れる」「バックからするからお尻をこっちに向けて!」

法恵- 「ハイ!こんな恰好恥ずかしい」「見えてる?」

客-  「いやらしい、オマンコが見えてるよ、光って濡れているのがよくわかる」

法恵- 「イヤーン、入れて!」

客-  「入れるよ!」

法恵- 「あぁっあぁっ、気持ちいいーーーっ」
    「もっと突いて~」「激しく突いて欲しいの!」

客-  「ほら、どうだ!」

法恵- 「あっあっ感じる~!」「また、逝っちゃうかも~」
    「あなたも気持ちいい?」

客-  「気持ちいいよ~」「逝きそうだ」

法恵- 「逝って~逝って~」「あーーーーーっ」

四つん這いになった、法恵は本当に突かれているいるように、自分の指をあそこを出し入れし誰にも見られない恥ずかしい格好で逝くのであった。

客-  「逝ったよ」「気持ちよかった」「ありがとう」

法恵- 「私も気持ちよかったよ」「上手なのね」

客-  「今度会えないかな?」

法恵- 「もう少し話をしたいな」「また来て待ってて」

客-  「絶対だよ」「じゃぁ、次は今度の土曜日の23時はどう?」
    「俺、待っているから。。。。。」

法恵- 「わかった、その時に電話するね」

オナニーをしたのは本気だったが、テレクラのポイントを稼ぐために、わざと次のアポイントを取る。常とう手段である。

こうやって、さくらのバイトの時はダミーでオナニーをして客を喜ばせ、生理前になるとムラムラしているので本気でオナニーもしたりする、しかし規則で待ち合わせの約束はするが絶対に行かない。電話番号を教えてもらっても、すぐに破り捨てる。
家庭内に収まる法恵には、自分の自由な時間を使って、楽しめて稼げる都合の良いバイトだった。
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