勇気を振り絞って(笑)、敢えてお初のレビューです。
八尋の物語、彼の市九郎とサチに寄せる思いが丁寧に描かれていて、心に響きました。 八尋の目線で、ますます市九郎の魅力も、際立った様に思います。
『生きる望みを持ち、術を知れば、生きて行ける。』私、この市九郎の言葉が好きです♪色んな人に知って欲しい言葉です。
さて、この「陽炎」のメンバーの皆様は、この後どうなるのでしょうか?可愛い市八くんはどんな子になるんだろう?鷺のパパ振りは?…なんて事を考えるのは、私だけでしょうか(^^)