今→過去の回想→からの今に戻り蓋をした想いから解放されて。
つき合う彼女が変わる則孝も心の中では文香とこうなる事を望んでいたのか。
拒まれて気づく想いが長い時を経て満たされる経過はホッとする安堵感。
体も気持ちも満たされるエンディングで読後もいい。
この作品は18歳未満閲覧禁止です
友達のままがいい
レビュー
[評価]
★★★★★
[評価]
★★★★★
日、則孝の文香に向けたセリフ、こんなの言われたら友達でいいって思っちゃいますよ(;_;)
ラストの章は、あーやっと「好き」って言えたーー!
って、それしか無いですね(´∀`*)
則孝の「自由にしてやる…解放してやる」このセリフ、ズルいですー!
「俺の想いを受け止められないならそう言って。」このセリフも、受け止めるに決まってるでしょー!文香がどれだけ好きでいたかー!と、思わず力んでしまいました(^_^;)
則孝のセリフがいちいちツボで、好きです〜則孝☆
あとがきで作者様が、友達を貫かせるかどうか迷ったとの事で、私もそのラストがくるかも?と想像してました!
則孝視点も絶対読みますね^_^
ラストの章は、あーやっと「好き」って言えたーー!
って、それしか無いですね(´∀`*)
則孝の「自由にしてやる…解放してやる」このセリフ、ズルいですー!
「俺の想いを受け止められないならそう言って。」このセリフも、受け止めるに決まってるでしょー!文香がどれだけ好きでいたかー!と、思わず力んでしまいました(^_^;)
則孝のセリフがいちいちツボで、好きです〜則孝☆
あとがきで作者様が、友達を貫かせるかどうか迷ったとの事で、私もそのラストがくるかも?と想像してました!
則孝視点も絶対読みますね^_^
[評価]
★★★★★
凄く良かったです〜ドキドキさせて貰えました(*^^*)
序盤は、本当に切ない。
好きという感情を抑えながら、友達として接する文香に胸がズキズキ痛くて、こんなにも好きなのに。。。(T ^ T)
小学生〜高校生までの、思春期の淡くて苦い恋。
好意を持つ存在から、異性として意識する存在へ変わり、恋をして、でも、好きと言えない…言わない…。
多分2人は親密になり過ぎたんでしょうね?いつも一緒で、それが当たり前のような関係性になってしまい、それが逆に恋愛へ発展しなかった。
高校時代、一方が近づくと離れる出来事が起こり…とその逆も然り、この距離感が絶妙ですd(^_^o)
めっちゃ良い!
学生最後の
序盤は、本当に切ない。
好きという感情を抑えながら、友達として接する文香に胸がズキズキ痛くて、こんなにも好きなのに。。。(T ^ T)
小学生〜高校生までの、思春期の淡くて苦い恋。
好意を持つ存在から、異性として意識する存在へ変わり、恋をして、でも、好きと言えない…言わない…。
多分2人は親密になり過ぎたんでしょうね?いつも一緒で、それが当たり前のような関係性になってしまい、それが逆に恋愛へ発展しなかった。
高校時代、一方が近づくと離れる出来事が起こり…とその逆も然り、この距離感が絶妙ですd(^_^o)
めっちゃ良い!
学生最後の
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