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私は芽衣の、身も心も子宮までもアシュラフに奪われて欲しい。
何故なら、寝取られ小説の究極の到達点は孕ませにあると思うから。
望む展開
平和維持軍によって救出された後、一年半ほど経ったある日、
一通のエアメールが周大の元に届く。
その封筒の中には、赤ちゃんを胸に抱いた芽衣と
その肩を抱いて、満足そうに微笑むアシュラフの写真が入っていた。
その写真の裏には、私たちのことは、もう探さないでください。
というメッセージと小さなSDカードが張り付けてあった。
そのSDカードには、過去一年分の二人の夜の営み、
身も心もアシュラフに奪われていく芽衣の姿が記録されていた。
終盤、その過程を描いて欲しかった。

共産主義国家を思わせるＫＧＢ独裁政権時代の旧ソ連を舞台にしたスパイショーを見てる様でした

ですが共産主義の男共はもっと鬼畜で夫を最前線に送られたくなかったら言う事を聞けと女犯す鬼畜共です

(メトロ2033引用)

それが垣間見れたのクライマックスでこれが本来のNTRだなと思いました最近ＡＶもぬるくこの様な作品がもっと沢山有ればと思う所存です

2穴貫通された女性の描写がもう少し欲しかったです。

コレは飽くまでも個人的な感想なのでお気に為さらず

とても面白かったです

僕はあまり好きじゃなくて、書けないのですがやはり気持ち悪い男に犯される女が堪らなく唆ると
思わされました

なかなかいいNTR小説で、興奮させてもらえました。
アシュラフはかなり悪辣ですね。主人公はもっと怒りを感じてもいいかな。
結局、身体は堕とされても心は堕とされなかったわけですが、そこは賛否両論あると思います。
（まあ、自分的には心までと思いますが）
楽しませていただきました。また次回作を期待します。