少しずつ謎が解けてきましたね。
しかしまだまだ…いったい本当の目的は?
その為には手段を選ばないのは何故なのか?
まるで扉を開けるとまた別の部屋に続く扉がある迷宮の中にいる錯覚すら覚え、ふと我に帰り携帯片手に寛いでいる自分の姿を見て安堵します。
本当に目が離せない、先か読めない、作品です。
更新楽しみにしてます。
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