醒めているというほどクールな展開に狂気のような官能描写がとても印象的な作品です。
しかしひたすらに醒めた展開ではなく、時に感情的であったり、急にPOPな文体を使ったりと掴みどころなく世界観を広げていると感じました。
根底にある被虐欲求や加虐趣味は作者様の奥底にあるものを吐き出しているかのような危険で熱いものに思えました。
これからの展開を非常に楽しみにしております。
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