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　愛しているからこそ
　受け入れがたいその関係。
　普通というものがたとえ
　人それぞれであっても......。

　そんな読者の想いの為に
　凛さんの心情のほんのわずか
　ではありますが、悠斗くんと
　ともに体験させてくれる。

　雪緒様、さすがです。

　当たり前に存在するものが無い
　という状況への理解のなさ。
　そこにあることすら日常の
　中で意識していないのですから。

　凛さんはそうするしか
　なかったのですね。


　　雪緒　様

　　いよいよ最終章ですね。
　　楽しみでもあり
　　さみしくもあります。

　　素晴らしい作品を
　　ありがとうございます。

こんばんは。秘密の場所の秘密の印。好きが深まるほど独占欲が深まるのは当たり前で。俺だけの凜でいてという悠斗くんの切なる願い。
龍さんに求められ仕方なく、と思いたいのに事実は違う。事実を知ってなお凜ちゃんを一途に思う悠斗くん。
龍さんが桜さんしか愛せないのなら、凜ちゃんとはそんな関係を結ぶべきではありません。悠斗くんは未成年で学生で。掻っ攫う訳にもいかず…切ないな。全ては凜ちゃんの心しだい。龍さんが話をして、凜ちゃんの心が壊れないといいのですが。
危うい凜ちゃん。急展開に目が離せません。ドキドキです。

悠斗くんも、凛ちゃんも、苦しいですね。
心の動きが丁寧に描かれていて、読んでいてビリビリしてしまいました。
「私が汚れてるから？」って切なすぎる(。>д<)

龍さんとの対決が始まって、いよいよ凛ちゃんは悠斗くんのものに！
と、思ったら、雲行きが怪しくなってきましたね……。

龍さんにも感情移入しつつ、でも悠斗くんには頑張ってもらいたいし、凛ちゃんも幸せになって欲しいし……ああもう、どうしたらヽ(´Д｀;)ノ

龍さん、憎めないんですよね。
悠斗くんからしたら大きな障害なんですけど。

三者三様に胸が苦しいです。
どうか良い結末が待っていますように(｡-人-｡)

毎日の更新、ありがとうございます。

今作品も愛読していますが、切ないです…。
悠斗くんの気持ちが伝わってきて、切ないです…。

雪緒さん押しの龍さんがこのまま黙ってはいないだろうとは思っていたけれど、悠斗くんとの直接対決がありそうですね！←こういうこと言うなって感じですね(ﾟoﾟ;)

私、悠斗くん押しです！悠斗くんが傷つかないといいなぁ、と思いつつ、これからも楽しみにしております。

こんにちは。悠斗くん格好いい！ちゃんと凛ちゃんを支えられてます。『普通の女の子』その言葉にどんなに救われたことでしょう。入浴シーンがドキドキで(//△//)こーんなことも龍ちゃんに教えられてイケナイ娘！なんて思ってしまった私。ランドではしゃぐ二人は年相応で。失ったと思っていた少女の刻はまだちゃんとそこにあって。読んでいてこちらも楽しくなりました。凛ちゃんのことを純粋に好きな悠斗くんだからこそ、キラキラした凛ちゃん自身を取り戻してあげられたのかな、と思います。悠斗くんが素直なのは、取り巻く家族が優しいからかな？家族との一面を知りそう思いました。楽しみにしていまーすO(≧∇≦)o

おはようございます！
悠斗くん…どうするのでしょう。凜ちゃんがその秘密を告白するくだり…。その衝撃的な内容。少女から余りにも早く大人になってしまった凜ちゃん。十代の乙女らしい甘酸っぱくキラキラしたそれを知らずに。その少女からいきなり大人になるしか無かった、アンバランスさが彼女の謎めいた陰りのある存在感なのでしょうか。悠斗くんといると等身大になれるんだよね。望んでも、願っても、凜ちゃんは桜さんにはなれない。パパが好きなのは桜さんで。切なくなりました。魂まで、龍ちゃん持って行かれたのですね。凜ちゃんの心が悲鳴をあげてる気がします。うふふ！続きが気になります。楽しみにしています！

朝、ピックアップされてるのを見つけて、テンションが上がってしまいました〜！

素敵なお話ですもん！みんなに読んで貰いたいのです。

私とおんなじ気持ちのひとが日々ポチポチと…（笑）。

色々明らかになって来て切ない気持ちが募ります。


またレビューさせて下さいね…今晩あたりポチポチと（笑）。


おめでとうございま〜すO(≧∇≦)o

いつもありがとうございますO(≧∇≦)o
凜ちゃんとパパ、龍ちゃんは血が繋がってないって、凜ちゃん言ってましたもんね…そういえば。うぁぁぁ！！って思ってしまいました。血の繋がりがあるパパとの禁忌な関係と、自分の本当の父親はわからず、ママは暴行され結果自分が誕生したという、出生の秘密。アイアンティティが揺るがされる事態。私生まれて来てよかったの…的な。どちらにしても荊の道。悲しくて切なくて業にまみれて。知れば知る程辛くて。優斗くんは耐えられるのかしら…。でも、でも。優斗くんが救ってくれるって信じています。あああ、気になる。楽しみにしています。

こんばんは！
凜ちゃんのパパは、奥様の桜さんを深く深く愛されていたのですね…。桜さんが事故で亡くなった時、彼の心は死んでしまったのだ…。悲しみの箱の中に閉じこもってしまったのかな、と思いました。身代わりになることで、パパを繋ぎ留めようとした凜ちゃん。その心はどこにいくのでしょう。桜さんではないのに。桜さんにはなれないのに。娘を抱いてしまった事実を知った時のパパの心情を思うと、悲しくて、切なくて。その悲しい色が物語を透明な色にしている気がします。続きが気になります〜！個人的にパパの「優しくするから」の台詞にドキドキO(≧∇≦)o
楽しみにしています！

こんばんは。
ドキドキしながら読みました。
まさしく…認めたくなかったのに…ですね。父親とセックス（愛し合ってるでは無い辺りが…）しているだろう凛ちゃんを悠斗くんは素直に受け入れること…出来ませんよね。俺の、俺だけの凛と、終始葛藤している悠斗くんが、悩める少年で、可愛いです。可愛い悩みではありませんが。
凛ちゃんはどう思っているのでしょうか。独占欲…？大好きな想いが強いほど欲も強くなって。この想いが流れ着く先は…。ちょっと切ない私です。