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何 なに ヒミツって
何 なに ウズくって。。。(笑)

きっと スーツの下に ウシシッッ(う´ω｀し)
って 隠されてるのねっ

これも 陰の お話かしら

続きが 楽しみですが ご無理なさらないように!!←ここ大切(笑)

では ご機嫌よう♬*゜

『視姦』読みました。

放課後の図書室で受験勉強している先輩を見たくて
毎日図書室に通い、本を机に立てて読む振りをして先輩に熱い視線を送っていました。

卒業式の日、先輩に近付いてボタンをねだりました。
「良く図書室で会ったよね」って。
先輩は気づいてくれてました。
「第二ボタンは先約が有るから、その下でいいかな？あとこれもあげるよ､持ってて」って第三ボタンと学年章を貰いました。
嬉しくて、涙が止まりませんでした。
帰りに見掛けた先輩の学ランのボタンは全部有りませんでした。

ロマンチックなハプニングは有りませんでしたが
甘酸っぱい学生時代を思い出しました。
キュンとする素敵な話でした。

『視姦』公開時から何度も読んでいます！
それぐらい大好きです！

桃ちゃんが、図書館で出会った先輩に少しずつ、少しずつ惹かれていく過程。
先輩のまさかの姿に受けた衝撃が、女としての身体を目覚めさせていくその戸惑い。
止められないこころ。

先輩がミステリアスな雰囲気のままなのがまたいいです。

これだけで、ひとつの作品として書いてもらいたいです。
短編なんて勿体ないです！

たまらなく素敵な世界をありがとうございました！

第2章　視姦

図書室という閉鎖された空間で覗き見た秘事……
憧れの先輩と自分とは別の女性との交わりに頭は混乱するのに、淫らに反応してしまう躰…

図書室にいつもいるメンバーに過ぎなかった存在が、やがて浮き上がり、気になり、追いかけるようになり、空想し、憧れに変わっていく様が手に取るように伝わってきます。

先輩の二面性に気付き、それを恐れつつも心惹かれる自分もいて……

その蜘蛛の糸に絡まれた時……彼女は恍惚の吐息を漏らすのか、それとも悲しみの涙を流すのか……

もっと先を読んでみたい、そう思わせる作品でした。
みぃさんの意外な一面を覗くことが出来る「万華鏡」、大好きです♡
次回作も楽しみ！

おはようございます。お疲れ様です(^^)

純粋な憧れから少しずつ変わっていく心
図書室という静かで心地よい空間が一転
薄暗い図書室で見た、彼の妖しい姿に囚われていく躰と心…
やがて囚われた心が、淫靡な世界に引き込まれでいく様には、ドキドキと胸が高鳴り一瞬呼吸を忘れてしまうほどでした。
こころ…を核に
彼の心がベールに包まれている事が、より魅惑的になっていたと思います ❤︎


普段の優しい作品とは全く違うみぃさんを見せて戴き、興奮してしまいました \(//∇//)\
ありがとうございました。
次の作品も楽しみにしていますね (o^^o)

かなりエロいです。
普段はワイン派の私ですが日本酒も好きなので日本酒を飲んだ時のあの感じ…わかります。
まさに桜色ですよね。

雰囲気のある官能小説ですね！

新作ですね💕
お酒のあて、美味しそうっ!!てかなり食いついちやわいましたぁ♪
日本酒、特に美味しいのは飲みやすくてついクイクイ飲んで気がつくと酔っ払っちゃいますよね。
乃里子さんの妄想しながらの自慰行為が淫らでドキドキしちゃいました。旦那様を想像して、だなんて……私には無理です(笑)
そして、(/ω＼)ｲﾔﾝ!　見つかっちゃいましたね。
これ、究極に恥ずかしいっっ!!!
夫婦の愛情を感じさせる素敵で淫靡な作品でした。
次のお話も楽しみにしてます(^^)

新作読ませていただきました。

……えっちいですね！
読んでて照れてしまいました！(〃'▽'〃)

やっぱり酔うと、少し大胆になるものなのでしょうか……！
私はあまり飲めないので、酔うという経験はあまりなく。
だからこそいろいろと想像してしまいます！

これからどんなお話が増えていくのか、楽しみです！

新しいお話始まったんですね＼(^o^)／

最近めっきり酒が弱くなった私だけど、おいしそーな日本酒で誘われて
その後はムラムラさせられて・・！
色っぽーい、大人のお話、これからも楽しみです（*^_^*）