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えええ！！

まさかの展開に、思わず声をあげてしまいました！！

うわああ……衝撃です……！

続きが気になって仕方ありません！！
更新お待ちしています！！

こんばんは。
毎日、チョー暑い日が続きますが、相変わらずの着実な更新ありがとうございます。
おぉーっ!ある意味、想定内だったとは言え(物書きの立場から)、ちょっとした眩暈を覚えました。
夕立降るかもしれないけど、まさかのゲリラ豪雨みたいな(苦笑)。
ただ、宏世の最期から順当?な結末ではあったのでしょうか。
花純の下した結論の正否は、すべて闇の中。
物事には様々な面があり、良くも悪くも、その瞬間に選択出来る道はひとつ。
番外編をお組みいただけるなら、“パラレルワールド”で別の選択をした花純のその後を見てみたいですね。
考えさせられる良いお話ありがとうございました。堪能いたしました!

！！お…驚きの……章終わりに―――――――――…



震えました！！



入鹿さん！！続きが！！続きがΣ(￣□￣;)



……マジですか？

わわ！
花純ちゃんのような衝撃が私にも！！
思わずまた読みに走りました！(笑)
こういうのは、廉野さんの作品のファンにはたまらないです！

高梨さんは再び官能小説を書き始めたのですね……！
花純ちゃんが去ったあとの高梨さんの心情を想像しては切なくなっていました。

完結間近とのこと。
ずっと読み続けていたいと思う物語ですが、どんな終わりを迎えるのかもまた、楽しみです！！

毎日の更新、ありがとうございます！

「静かな森の生活」
入鹿さまの作品の中で好きなストーリー上位です。
ここで出てくるとは！

高梨さんが新作を出し、花純がどう変わるのか。
これからも楽しみにしております。

人間として持ち合わせている「愛し、愛されたい」という欲求。

花純は高梨をひとりの男として愛してしまった。
高梨も花純をひとりの女として愛する。

それは、幸せなことだというのに

高梨が官能小説家という特殊な部類の人間であるが故に、その欲求に従うべきか迷う花純の心が痛々しい程に深く突き刺さります。

もう免罪されてもいいはずなのに、罪の意識が薄れることによって官能小説家として「なまくら」になってしまう。
花純は高梨の「ミューズ」であり続けるがゆえの選択を決意する、そこがもう苦しくて。

小説家としての大成と人間としての幸せ、どちらも得ることはできないのかと苦悩しながら拝読しております。

なんて切ない展開なのでしょう。

花純ちゃんの決意が。
それを隠して楽しそうに振る舞う姿が。
今までの花純ちゃんの、高梨さんをひたすらに愛する姿を思い出して、泣きそうになってます。
(ノД`)うう

この先いったいどんな結末を迎えるのか、目が離せません。
一日に何度も更新をチェックしてしまっています。
こんなにも夢中になれるお話を、ありがとうございます！

こんばんは。
いつも更新楽しみにしています。こまめにきちんとUPしていただき嬉しく思います。
話の流れは、収束に向かっていらっしゃいますか?
何だかふとそんな気がして。一抹の淋しさと、漠然として不安を感じました。
杞憂でしょうね。
益々のご発展(意味深?!)心待ちにしております。日々の更新でお身体ご無理されませんよう。

うひゃ～覗く度に更新されてる。嬉しい。

高梨の――――…高梨の…「心臓くりぬいて…頭かち割って…」のセリフに……

涙が！！


出先なのに！！涙が〜〜〜〜〜〜〜〜！！


更新が待ちきれなくて！！
出先で読んでしまったー！！




こ…このセリフ……言われたい！！


言われたいです！！


「俺の愛！東京ドーム〇個分！」に続いて！！言われたいランキングに入れます！！


小説家が恋人だと……


これがあるのかぁー……



まいった…



スミマセンm(__)mテンションの高いレビューで！！