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一見ぶっきらぼうな心境の羅列だけど、カズマの浮き沈みやピュアで繊細な表現がとても共感でき、かなり感情移入出来ました。
エミの生い立ちに胸を締め付けられましたし、そんなエミに寄り添い笑顔のために切磋琢磨しながら時には凹み時には押さえきれないくらい喜ぶカズマ。
これは正に純愛だと思いました。
エミの気持ちと共に辛くなり、カズマの気持ちと共に涙して、何度も読み返してます。
一番近くに居るのに、一番すれ違っているもどかしさ…。
この作品に、心を鷲掴みされちゃいました。

大切な事を忘れてました。
連続レビューでごめんなさい。


萩原家族に大切にされて見守られているエミ。


愛を知る以前に、好きになる気持ちを知ったエミが愛されていると感じていく…

カズマは必要とされ、愛されたいと想う気持ちを知ったのかも…。

温かく見守りたくなるお話。

上手く話せないエミの話を
ゆっくり…ゆっくりと聞く
カズマ。

エミに伝わりやすいように、
ゆっくり話をするカズマ…そんな二人の姿が目に浮かびます。

…カズマの腕の中で。

カズマの心の声?が駄々漏れ(笑)
それがまた面白くて(笑)
切なさもあり…

エミが愛されたいと想う以上にカズマは愛されたいと想ってるかも。

とても素敵なお話です！

お早うございます^_^

前の方が書かれたと 同じ気持ち

やっぱり クラうささん スゴイ💝💘💖💗💓

上手い

短い 台詞なのに 気持ちが 溢れてます‼️

愛する気持ち 素直に
出ていて

可愛い二人の 此れから どう 成長するのか 興味しんしんです🎂

やっぱりくらうささん、すごい！

カズマとエミちゃんを見守りたい気持ちでいっぱいです。

更新楽しみにしてます(*´ω｀*)