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私は弱視で車の免許を持ってなく乗せてもらう側です。
昨年秋に一度だけ義父は旦那さんに灯油を買って来てくれと頼んだ事があり、
ポリ缶も預からず家に取りに帰ってから灯油を買いに行っていますが２往復しても車なら楽に運べます。

それから１ヶ月と半月経ち１２月から私と旦那さんが休みの度に義父は夕方に私にだけ言ってきます。
「灯油買うたか？」
「いえ」
「何をしようるんならっ」
頼まれてもいないから灯油等買わないですよね？

それが休みの度に何度私にだけ言われてきた事か正直しんどい！

灯油売りの巡回車は週に２度住宅を周りに来ますが仕事を始めたらなかなか買う機会もない。
一度だけ土曜が休みで灯油売りの巡回車で２本買えた事がありますが私が休みだったからです。

だからこそ仕事が終わった１２月半ばに２０分歩いて灯油を買いに行き重い２本を休み休み運んで１時間後家まで歩いて５分の所で親切な女性の車に乗せてもらったのです。
感謝――…
あれ以来歩いて灯油を買いに行ってはいません。

「灯油買うたか？」
「いえ」
「何をしようるんならっ」
休みの度に言われホームセンターに灯油を運べる台車を見に行ったのですが、
季節はもう２月の終わり頃で灯油はさほどいらないと考え台車は買っていません。

３月１８日、３月２０日にもなってもまだ義父は言います！
必要なら何で朝言わないのでしょうか？

義父も車を運転してスーパーに行くのですから灯油がいるなら自らが買いに行けばいい事です！
必要なら何故私と旦那さんが休みの朝に言わないのでしょうか？

車がない私には重荷なのです――…

「燃料買うたか？」

燃料って何ですか？

―――――

旦那さんが３月１８日、
「単身赴任から２年経つから家出るか？あんたもしんどいじゃろ？ただあんたも働いとるしネット見たけど何処かいいとこなかなか見つからん」

３月２０日、
夕方義父が私にだけまた。
「灯油買うたか？」
「いえ」
また文句を…

そして、
「不動産に行ったか？」
「いえ」
「何をしようるんならっ、○にも言ったが」
「今日は用事があったんです、それにネットで探してます」
「ネット？そんなんないが！」
「探してます！」
「あんたには関係ない！」
出ていけと言われたようなもんです。