作者メニューを開くと、「歌詞を書かれる場合はご注意下さい」と注意書きがあります。
気に入った歌の出だしの一節、十八番の部分とか、すこしぐらいいいだろうとサイトの管理者に質問したところ、それも問題があるので控えるようにとアドバイスを頂きました。
国民的に知られた歌は、国民共有の財産ではないでしょうか。
世界中の人が論語を引用したり、シェークスピアの戯曲のセリフを引用します。
それと同じように、時代を代表し、一世を謳歌した歌を引用するぐらい許されて当然ではないかと思います。
歌詞の全部を丸ごととか、引用と分からないような形で使うのはモラルに反すると思います。
法律を学んだ友人に聞いたところ、複雑すぎてとても手に負えないとのことでした。
と言うことで、このサイト管理者が安全の為に歌詞の使用を極力控えるよう注意することはやむを得ないと理解しましたが、それにしても、残念です。
歌詞はそれだけでその歌詞の歌う時代やその歌詞の歌う場所を完璧に再現してくれる力があります。
私は最初はいくつも歌詞を引用していました。
このサイトにアップするに当たって、そのすべてを書き直しました。
どうしても書き直せないものは・・・・・・・・に変えました。
長い空白と一行の「・・・・・・・」を見たらそこに歌詞が書かれていたと思ってください。
作者ページ
山野 草木さんの日記
歌詞
[作成日] 2019-06-25 17:51:25