作者ページ
彩華 鞠さんの日記
小さくお礼(オマケが無くてすみません!)
[作成日] 2019-07-04 14:30:08
『彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛』のpick upありがとうございます!
完結して何年かしら?
パッと思い出せない。それくらい年月が経ってしまったのですね。
それなのに、貴重なポチを入れて下さり、本当に感謝しております。
最近の流れ的に、pick upお礼SSと行きたい所なのですが、『彼の魅力』に関して言えば、話は完全完結で先も後も全く考えていない。ですのでSSも出て来ないのです。
「終わった、全部書いた、後はウダウダになる」
まぁ、ポリシーでしょうか?完全解決したものには手を出さず、これが一番良いと思うのです。本当に綺麗に纏まりましたから。
欲を言えば、舞母の扱いをもう少し何とかしてあげたかった、そうは思いますけど、今更話とも思ってます。(基本的に手直ししない主義)
ですので、今回はお礼だけで許して下さいませ。
◇
近況です。
お仕事納品して、またお仕事公開されての繰り返し……でしょうか?
締め切りギリギリ近くまで悩み捲ったら、直ぐ次が公開されましたよ的な感じ。
公開されたから、直で執筆期間では無いのです。
これが少しは良い所?
小説書籍と違い、ゲームノベルですので、お客様次第かな。
募集期間と、募集締め切りはありますが、選ぶのはお客様です私ではありません。
書籍を見て、購入するかしないかと同じ事です。
プロローグ(書籍だと、あらすじ)に興味が無ければ参加(購入)しない。
はい、明暗はっきりと別れます。これはどの世界でも同じではありませんか?
ただ、参加されたお客様のノベルは心を込めて製作する。これが絶対条件。
目が肥えていますので、手を抜けば……結果は目に見えて分かります。
これが書籍との違い、自身の創作力だけでは作れないです。でも、実力を上げる近道だとは思っています。
どんなプランにも対応しなければいけないから。
これを読み解くが一番大変なんですよね、人それぞれ、思い考え方もそれぞれ、それを何処まで汲み取れるかが勝負という。
実力試し……どうですか?
近況と言いながら、仕事の話になってしまった(汗
少し期間が空きますので、連載中の2本を再開したいと思います。
気づきましたらご覧下さいまし。
彩華鞠