《無題》
きみがそう願うのなら
望む年齢で時間を止めよう
僕にはそれができるんだよ
きみがそれを強く願うののなら
叶えてあげることができる
ただし、それと引き換えに、きみが払う代償もよく理解して
時間を止める代償は、きみの記憶
彼と築いてきたふたりの楽しい思い出
それでも、きみは永遠に止まったままの時間が欲しいのかい?
作者ページ
halchiさんの日記
久々に降りてきた?!
[作成日] 2019-12-24 04:08:59