久しぶりに官能小説を書くにあたり、「私はどうやって濡れ場を書いていたんだ?」と言う壁にぶち当たりまして、一番手っ取り早いのは実践ということで、
彼氏との性行為を冷静に、当事者でありながら、第三者として眺めてみました(何言ってんだ?)
彼氏からの攻めを受けながら、内心では、
(ほぅ、なるほどね)
と思っているわけです。すまんな、本当に。
作者ページ
さやりさんの日記
下世話な話ですが…
[作成日] 2020-11-10 23:06:35
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