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推しの作品で、ずっと痴女ものシリーズを観ていたので、久しぶりにMっ気のある推しをたっぷり観ました♡


またまた大嫌いな上司ものでちょっとストーカーちっくなストーリー構成でしたが、デカチン上司に抵抗しながらも徐々に快楽となり自ら求めてしまう…という王道です♡
王道なんだけど、推しがするから私の中では王道じゃないの♡


デカチン課長に何度もイかされて
「デカチンが好き」
「課長のデカいオチンチンがまだ欲しい」
「もっとしてください」
とか、痴女キャラの強い推しが言うんですよ。
イマラチオで涎ダラダラ垂らして泣きべそかいて、言う通りにさせられて。


いやはや本当にデカい！お臍までの反り上がり！
合格！！半分ほどしかお口に入らないよ！！
観ながら推しと一緒にオェッてなりそう(笑)
勝手にお腹に力が入っちゃう私です。


そのデカチンが推しのナカに全部挿入った時はちょっとヤバいくらい子宮が疼きましたね。
凄い圧迫感と奥まで当たる感じが堪らないんだろうな…と真剣に見入っちゃいます。


でも今回一番ズキューンときたポイントは、推しが勝手にイクのをデカチン上司にイって良いか聞けと罵られ泣きそうになりながらイク時に


「課長、イって良いですか」


バック挿入の鬼ピストンされてる状態で、喘ぎながら必死に訴えてたシーンが最高でした。


あーあ、私も久しく相手にイって良い？なんて聞いてないな。
先にイかれちゃうもんな。



とにかく推しがひたすら可愛かった。
Mな推しも良い♡
お尻綺麗だった〜(*˘︶˘*).｡*♡