土曜日、少し遅く起きた朝。
キッチンで朝食を作っていたの。
昨日の夜は激しかったな・・・
ケン君との情事を思い出した。
(あたし、失神しちゃったんだ)
すると不意に後ろからケン君に抱きつかれた。
「おはようお姉さん」
「うふふ、おはようケン君」
スカートをまくり、手を入れてショーツのお尻の部分からあの部分を触ってきた。
「あん!いきなり」
「ご・・・ごめん…なさいっ」
「はん・・・♡」
「お姉さんの後ろ姿見てたら...我慢・・・出来なくて」
びっくり、すごく硬くなっている・・・
「いれて、いい・・?」
「ももう….あぁんっ♡」
「ケンくん・・・えっち・・・なんだからぁっ」
「AYAさん・・・だって入れる前からぐちょぐちょで・・・・・・」
「ち…違うもんっ・・・あたし・・・そんな・・・あん!・・・」
「だってほら・・・」
「・・・もう・・・あたし・・・昨夜は気持ち良すぎて・・・失神しちゃうなんて初めてだったんだから・・・」
「ホントにえっちなんだから・・・ケンくんは・・・」
「ごめんなさい・・・」
「いや・・・あああ・・・」
「あの・・・僕はお姉さんと…だったら、ぜったい!!何回でも出来るから」
「ももうっ! 朝っぱらから何言ってるのケンくんはっ!ばかっ!」
作者ページ
LadyAYAさんの日記
甥のケン君との朝の会話
[作成日] 2023-03-04 14:19:06
日記へのコメント
コメントありがとうございます。
初めてコメントもらいました。
嬉しいです。記念すべき初コメント。
よろしくお願いします。
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嬉しいです。記念すべき初コメント。
よろしくお願いします。
そ、それは…
夢の様な生活だわ😍💕✨
そんなシチュエーション憧れちゃいます😍💕✨