官能小説のサイトなのに、30ページを超えてもまだエロなしm(_ _)mの「ホンモノはいらない」
のんびりともつ鍋教えてないで、さっさと襲わんかぁ!とか思いつつ書いています。
そんなことをしたら、あっという間に真雪に嫌われてしまうと思いますが。そして、アルに殴られてお話が終わってしまうと思いますが。
それにしても、文系男子は行動力が欠しくてなっとらんです。けしからん。
……けしからん(-"-)
エロに待ちくたびれつつ、けれど心穏やかに読んでくださっている優しい読者様、心より感謝申し上げますm(_ _)mもうしばらくお待ちくださいませ。
さて、これまで物語を書く時に「誰それをイメージ…」なんてしたことのない私ですが、今回はやっちまいました(〃д〃)ゞ
慎一郎、真雪、アルの3人はぞれぞれ、特定の芸能人を思い浮かべながら書いています。
慎一郎が物静かな感じがするのも…そして衝動的に真雪を襲わないのも、真雪がちょっと抜けているのも、アルの目が切れ長なのも、全てそのせいです。
あくまでイメージであってご本人様に似せようと思って書いているわけではないのですが、それでも似てしまうのは致し方のない話で、ならばいっそのことご本人達の魅力も余すところなく表現しようとも思うのですが、果たして私にそんな力量があるのか……
「ない」に10円 賭けても良いです(。っ・ω・´)っ⑩ドゾォ!!
作者ページ
ありのさんの日記
ホンモノ…のこぼれ話
[作成日] 2014-02-26 01:24:51