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わたしが書いています拙作
『シャイニーストッキング』は間もなく1750ページになろうとしています。
しかも各ページ、ほぼ規定内の1000文字数です😓
一体、何文字数になるのか？😅

そしてほぼ毎日２ページ以上は更新しております✋✨

今も５ページ更新しました…の、ですが😥
書いていて、「果たしてこんな内容のページが必要なのか？」と、疑問が生じてきていました。
いや、ほぼ毎回、毎日、書いていて、このページは必要なのか？自問自答を繰り返しております😖

わたしのこの作品は「ストッキングフェチ」がテーマで、その「ストッキングフェチ」の奥底にある「ストッキングラブ」にまつわり、翻弄されていく主な登場人物、約６人のオムニバス形式で描いているのですが、そのストーリー構成には限りなくノンフィクションに近いリアリティを求めて描いているつもりであり、また伏線を張り、それを回収し、そして矛盾感が生まれないように細部のディテールにこだわって描いているつもり…いや、こだわり過ぎなのです。

例えば…
仲間4人で居酒屋で飲んで帰った…という表現で済むのにも関わらず、より細部に会話のセリフを描いて、いや、描き過ぎてしまうのですよ😓

『こんなシーン要らないよなぁ』って毎回思いながらも描いています。

ここの読者サマは、特に、わたしのこのフェチカテゴリーの小説は基本的に「ストッキングフェチ」を求めている読者サマが主に読んでいるに決まっているのですし、ここの読者サマはまず官能的シーン有りき…が優先で居る筈なのです（わたしがそうですから笑）
なのに、官能的シーンまでを描くのにくどくどと長い、長過ぎる…

分かってはいるのですが…
描かずには要らなれないのです。

でも、こうしたカタチしか描けないから仕方ない…

読んでいただいてくれている読者サマ、見捨てずに長い目で読んでくださいませ😥

ああ、また始まったあ…くらいで流してくださいませ✋
そのクドさの先には必ず官能的シーンは描きますから笑

ただ、そこに至るまでが長いだけなのですから…

一つ言い訳✨
今、書いています『佐々木ゆかり部長編』
も長々、くどくど描いてますが、後半、怒濤の官能的シーンが続きますから…

それだけは言わせて、いや、ここに書かせてくださいませ笑

悠里でしたぁ💕💕