今日は、小学一年生の若い若いママ友さんとランチ。
痴漢体験から、教員のセクハラ&クラスメイト男子からの強姦&輪姦&クラスメイト女子からのいじめ、など壮絶な過去をお聞きして、ランチに何を食べたか忘れてしまいました。
教員って、お山の大将というか、保護者がしっかりしていないとなると、やりたい放題なのね。
教員がそうなると、生徒たちも暴走して、無茶苦茶。怖いです。
若いママ友なので、実際、10年ほど前の話ですから。。。非常に怖いし、リアルで。。。
性格も大人しいし、可愛いし、ロリコン教員からしたら、いいターゲットだったのでしょうね。。。思春期の男子生徒からしたら、クラスの可愛い女子生徒が先生と関係とそんなことがあったってわかったら、そりゃ、、、我慢できないというか、チャンスって感じになるのでしょうね。。。先生も止めないし。。。女子からしたら、序列最高位から最下位へ転落した女子なんて、池にはまったなんとかで、、、叩きのめすって感じなのでしょうが。。。
まあ、怖い、怖い。
先日の取材も怖かったけど。。。女の敵は女。同性を男に売ることで存在価値を高める女とか、世の中、ドロドロしているなあって思うこの頃。
でも、これって、官能小説の題材になるのかどうか。聞いているだけでも、気分が悪くなるような内容を小説にして意味があるのかどうか。官能なのかどうか、いろいろ考えると、小説にすべきではないような感じすらしました。
そんな話を聞いてばかりいると、どこかの「性被害」とか、笑い話でしかない感じがしてきました。
まあ、週刊文春ってやはり文藝春秋がらみだからか、小説っぽい記事ばかりで、あれこそ官能小説?って思いますし。。。といっても、参考にはならない雑文ですよね。
ここのサイトの作者の皆様の作品は、タメになりますが。。。週刊文春の記事は、ならないですね。官能がどこにもないから(笑)
機会があれば、将来、今回、聞けた話も小説に。。。するかもしれませんが。。。しないかもしれません。。。
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星空桃花さんの日記
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[作成日] 2024-02-11 21:57:05