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『淫夢売ります』を久しぶりに更新しました。

ただただエッチな気分のときに書きたくなりますね。これ。
できるだけ幅広い性癖をカバーしようと思って努力してるんですけどね。作者の性癖の幅という限界があります。

そんな中、津曲さんがレビューしてくれましたね。結構辛口なタイプのレビュアーですが、☆５つもくれちゃいました。
嬉しい限りです。

手を変え品を変え、官能を刺激するというコンセプトで描いていたのが伝わってよかったです。創造性の幅に期待いただいているということなので、がんばっちゃおうかな、と思いました。

同じテイストのお話ですと、多分、『結子の場合』もお気に召すかもしれませんよ？

私、大きく3つの系統（ジャンル的に、ここには書けないのがあるので、ホントは４つ）のお話が好きみたいです。

ひとつは純愛キュンキュン系、ネコとか、奏ちゃん系ですね。
もひとつはコメディタッチのドタバタ系、あおいちゃんかな。
あとはひたすらエッチ系←これが淫夢とか、結子の場合かな。

まあ、それぞれちょっとずつ混ざるんですけど、概ねこんな感じ。純粋官能小説なのは、3つ目だけなのかもしれませんが、上の2つも結構好き。もともとコメディ寄りなので性格的に官能ジャンルは向いてないかもです。

ちなみにあとひとつはホラーです、怪談ってやつです。
ホラーは向いてるのかよと言われれば、そうでもないですかね。

あおいちゃんか奏ちゃんが完結したら、ちょっとホラーテイスト淫乱小説に挑戦してみようかと計画中。

おもしろえっちで怖い話とか、好物つまりすぎてて鼻血出そうです。
そんなのが書けたら、いいなー。

すいません。日記なので、とりとめもなく。

今日も暑いですね。

Kalraでした♪