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【高山陽太】
Kalra「受賞のコメントを一言」
陽太「あ、えと、皆様、この度は彼ボクをピックアップいただきありがとうございます、その・・・」
Kalra「緊張してますねぇ。彼ボクの魅力は？」
陽太「そりゃあ奏の可愛さと、健気さ、それからエッチシーンでしょう♡むふふふ」
Kalra「おすすめの章は？」
陽太「全部！と言いたいところですが、ボク的には第18章『誘惑のポルカ』ですね」
Kalra「ああ！鼻の下伸ばしてましたもんね・・・。では、最後に一言！」
陽太「奏！愛してるよ〜」

【笹本優子】
Kalra「優子さんも主要キャラとして頑張りましたよね？」
優子「はい！最初は単に陽太くん好き好き、だったんですが、次第に私の過去が明らかにされました。多分作品の中で一番成長したの、私だと思います」
Kalra「本作品の見どころは？」
優子「意外と私や奏ちゃんのファッション描写が気に入っています。あと、奏ちゃんと陽太くん、私の切ない片思いシーンが見どころだと思います」
Kalra「おすすめの章はどれでしょう？」
優子「恥ずかしいんですけど・・・。私が奏ちゃんの秘密を知っちゃう第15章『”秘密の森”』。それから、奏ちゃんとエッチしちゃう第24章『青嵐の序曲』かな？きゃ♡」
Kalra「最後に一言」
優子「奏ちゃん！ずっと友だちでいようね♪」

【四宮響】
Kalra「響さん、相当インパクトのあるキャラで一部には大ウケでしたね」
響「この作品の魅力、それすなわち奏です。奏は天使！完璧で、麗しく、また、世界中の女性に比肩するべくもな」
Kalra「はい！ありがとうございました」
響「こらまて！まだ終わってない！むぐぐぐぐ・・・」

【四宮奏】
Kalra「受賞のコメントを」
奏「この作品が皆様の心を少しでも温められたら嬉しいです。たくさんの応援！感謝いたします」
Kalra「本作品の見どころは？」
奏「陽太が私のために奔走してくれるところだと思います。陽太の優しさがこのお話の鍵です。あと、私的には、各章タイトル、英語タイトルも見てほしいです」
Kalra「おすすめの章は？」
奏「もちろん、最終章『交響曲”彼女はボクに発情しない”』です！皆の優しさが詰まってまいる章です！」
Kalra「最後に一言」
奏「陽太！大好きだよ♡」

以上、喜びの声をお送りしました。
Kalraでした♪