前回、日記「空白を満たしなさい」で沢山のコメントをくださり有り難うございました。
いまさん、弓月 舞さん、阿修羅さん。
皆様の意見を聞けてよかったです。
「自殺」って永遠のテーマですね。
「答えは無い。」それが「答え」でしょうか……?
よくセンターや定期試験で現文の文章題がある。
私は論文が勉強としては好きです。
小学校の授業を覚えている方もいるでしょう。
今18である私の小学校教育は、自分で考えさせるのがモットーでした。
教育は時代と共に変化する。
今はどうなっているのでしょう?
今って「答え」が決まっているじゃないですか。
私は嫌です。
論文は読者の論理力があれば解釈できる。
しかし小説は概念の渦であり、感性・読んだ時の状況・年齢で千変万化する。
筆者も驚愕!なんて普通ですからね。
前回の話もそうでしたが、思考や思想が絡む場所に「答え」は人の数だけある。
今私は心理学を学んでいますが、まだまだ解明されていません。
持論ですが半永久的にそのままだと。
同様に人の数だけ心理があると、私は踏んでいます。
作者ページ
エリア∞さんの日記
「答え」とは何か?
[作成日] 2014-03-07 11:25:38
日記へのコメント
私が小学生の時は、決められている答えを教師が教えると言う形でした。…嫌いでした。
「自殺」は難しいテーマですね。
昔、知人の娘さんが自殺したことがあります。その人は親(知人)が教育ママで、これまでの人生を全て親の思う通りに生きてました。何でも親が決めてくれるから、自分で決める必要も考える必要もなかったのだと思います。20の頃に初めて自我に気づき親離れをしようとしたのかなと思います。
必死になって頑張って、頑張って…、自分の存在に耐えられなくな自ら命を絶ちました。
自殺したくないと思いながら。
心理の答えは無数と思いますが、一つの答えも紐解いてみるとそこにも無数の答えがあるのだと思います。
「自殺」は難しいテーマですね。
昔、知人の娘さんが自殺したことがあります。その人は親(知人)が教育ママで、これまでの人生を全て親の思う通りに生きてました。何でも親が決めてくれるから、自分で決める必要も考える必要もなかったのだと思います。20の頃に初めて自我に気づき親離れをしようとしたのかなと思います。
必死になって頑張って、頑張って…、自分の存在に耐えられなくな自ら命を絶ちました。
自殺したくないと思いながら。
心理の答えは無数と思いますが、一つの答えも紐解いてみるとそこにも無数の答えがあるのだと思います。