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　おはようございます。
　エリア∞です！(´υ`*)

　やっと上げ始めます。
「死にたがりと生きたがり2章」↑↑
　しおり挟んでくださってる方、お待たせしまして、すみません。
　プロットもあがりまして、あとはストーリーを執筆するのみ！
　短編なため、新規で読んで気に入ってくださる方もいれば、幸いです。

　さて、分岐点ですね。
　方向が左右されるような選択を迫られる別れ道。

　毎度お馴染み、深い話になってしまいますが、「進む(始める)」ことは「さよなら(過去にする)」することなんかじゃないか？
　中3のとき、友人と4Hくらい話し込んだのを思い出しました。
「何かを始めるときって、必ず別れがあるよね？」そんなお話。
　解釈的には、何かを選択すれば、何かを終わりにしなくては、さよならしなくてはいけない。
　よく言う、「出会いは別れ」というやつですね。
　「分岐点」にも同じことが言えると思うのです。
　だから本当に大事な別れ道に出会ったら、迅速に、かつ慎重に決断しなくてはいけないですね。
　難しい。

　では！(__)また☆