帰宅早々、茶色い虫、通称Gに遭遇しました。この夏3匹目です。全部私が駆除しました(;_;)
職場でもクモやGが出たらティッシュ片手に駆除しちゃうので、私は虫に強い女子だと思われてます。
可愛い女子への道は遠いなあ…( ̄∀ ̄)
作者ページ
りおさんの日記
虫(主にG)との戦い
[作成日] 2014-09-07 22:59:42
日記へのコメント
Gの豆知識、すごいですね!
まだ夜にしかGを目撃していない我が家は、超のつくG屋敷状態ではなさそうです…(^_^;)
まだ夜にしかGを目撃していない我が家は、超のつくG屋敷状態ではなさそうです…(^_^;)
Gは大嫌いですが、詳しいです。
以下はGの豆知識です。
叩いて殺傷してもGは基本餓死。
Gは一匹いると三十匹いるは迷信。ただ、昼間見掛けるとかなりのG屋敷の可能性あり。
何故ならGは夜行性であり、昼間寝る場所がない事を意味する。
つまりGで満室なのである。
キョウトGという新種がいる。
テレビや映画に出るGは動物プロダクションのタレント。足を何本か抜かれている為に遅い。
Gの羽は退化しており、上に跳ぶことはほぼない。
Gが人間の大きさになると新幹線と同じ速さ。
『クリープショー』というリアルG映画がある。
Gは英語でコックローチ、またはブラックビートル。
以下はGの豆知識です。
叩いて殺傷してもGは基本餓死。
Gは一匹いると三十匹いるは迷信。ただ、昼間見掛けるとかなりのG屋敷の可能性あり。
何故ならGは夜行性であり、昼間寝る場所がない事を意味する。
つまりGで満室なのである。
キョウトGという新種がいる。
テレビや映画に出るGは動物プロダクションのタレント。足を何本か抜かれている為に遅い。
Gの羽は退化しており、上に跳ぶことはほぼない。
Gが人間の大きさになると新幹線と同じ速さ。
『クリープショー』というリアルG映画がある。
Gは英語でコックローチ、またはブラックビートル。