今朝、このサイトを開いたら、
作者と読者の希望や意見などが
書きこまれているのを拝見しました。
私は作者であり、
読者でもあるから、
興味深く読みました。
どちらの意見も希望も納得です。
私はまだこのサイトは日が浅いのですが、
楽しく両面から活動してます。
まずは、読者だった私。
お気に入りの作品はしおりを挟み
更新を楽しみにします。
あ!凄い。
へぇ、この展開ですか⁉︎
想像つきませんよ。こりゃまた凄い‼︎
あ!凄いエロティックだな。
うは。笑い止まらない!
あーこの作者さんの感性好きだわ。
と、のめり込むような作品を書いて
らっしゃる方には対しては、
自分の勉強を含めて、
陰ながら尊敬し、
レビューなどを残します。
レビューとメッセージは、
作者になれば、
とても嬉しい宝となります。
うわー読んでくれてるんだ。
感想まで頂いた!
有難う‼︎
また、書かなきゃ!
頑張る!
となるわけです。
励みにしてます。
人には様々な感性があります。
読者がお気に入りを探すまでの
時間は、興味のあるジャンル、
題名に惹きつけられ、
まず読んでみて相性が合うか?
どうか?ではないでしょうか。
合わなきゃスルーなのは仕方ないです。
ここは無料で気軽に読めるサイトです。
私も読者ならそうです。
合う作品に辿り着くまで放浪(笑)
作者としては?
しおり数、ランキング、レビュー、
メッセージなど、
自分の作品の評価のバロメーターに
なりますよね?
全部が全部じゃないですけどね。
人の趣向は様々で好き嫌いアリは
当然なのですから。
読んで欲しいなら、
どんな作品が読者受けするのか?
研究すればいいこと。
人気の作品を読んで、
自分との比較もいいかもしれませんが‥‥
作者って、
自分の作品が好きで、
自分にしか出せない表現もあると
思うんです。
だから、日々勉強だし
いいもの仕上げたいから、
やる気がない時は書かないし、
書けない、アップしない。
読者になりたい日は、
それを優先する。
私生活大事。
に、私はなっちゃいます。
誰でも作者になれて、
読者になれるんです。
お互い我儘でいいかも?って
思います。
長々と偉そうね。
私(笑)
作者ページ
天音さんの日記
ひとりごと。
[作成日] 2014-09-13 06:28:09